ドライブチェーンを装着しました。
数あるメーカーと種類の中から選んだのは江沼チェーンのThreeDです。
価格は比較的高価なチェーンですが性能と質感も高くて初期の伸びもほとんど無いです。
走行後の汚れもウェスで拭くだけで簡単に綺麗になるので長い目で見たらお得だと思います。
引き取った状態ではエンジン側のスプロケットは520サイズのスプロケットがついていました。
高性能なチェーンなら隼に520でも問題ないのでしょうが、いろいろ考えて530にしました。
エンジン側のスプロケットは社外品がほとんど欠品でしたので純正部品で購入です。
ホイール側のスプロケットはマルケジーニ専用のスプロケットがホイールに付いていたのでそれを使うことにしたのですが。
見た目で520サイズじゃないとは分かったので、530サイズだと思い込んでいました。
マルケジーニ用の鉄製スプロケットはなかなかないのでイイじゃん!って思ってたのですが。
チェーンを装着したら、明らかにおかしいのがわかりました。
世の中に525サイズのチェーンがあるのを完全に忘れていました。
引取時点でエンジン側に520をつけて、ホイールに525をつけた謎の組み合わせでした。
525のスプロケットを使うわけにはいかないので、530のスプロケットを注文です。
マルケジーニホイールの指定メーカーで注文しました。
受注生産で納期が心配でしたが、注文後10日ほどで届きました。
当然ですがチェーンとのおさまりも良く、チェーンラインもバッチリです。
スイングアームからスプロケットまで、なんともトリッキーな組合せでしたが何とか無事にクリアしました。
チェーンガードは純正のついていたものを使いました。
表面がカサついて白くなってきていたので、缶スプレーのウレタン艶消しブラックで塗装しました。
ウレタン缶スプレーはすぐに硬化して日持ちがしないので、サイドスタンドもサンドブラストしてから艶消しブラックにしました。
メーターのカバーも艶消しブラックで塗りました。
別日でメーターカバーだけで塗装作業を進めていたのですがこのメーターカバーが思っていた以上に厄介でした。
元々のカーボン柄の塗装が多分、水転写のようで溶剤に反応して塗装したら剥がれて汚くなってしまいました。
更にそのめくれた塗装をシンナーで剥がそうとしたらカバーの樹脂が溶けてぐちゃぐちゃになってしまったのです。
仕方がないのでヤフオクでメーターを購入です。
しかし、メーターはなぜか高額で、安いものはカバーが溶けた感じで変形している物がほとんどでした。
安い物の中で何とか使えそうなものを購入して、カバーをヤスリ掛けして整えて、透明な樹脂の窓もコンパウンドで透明感を復活させました。
二重のカバーは非分解式でしたが両面テープでくっ付けてあるだけだとわかったので、ヒートガンで壊さないように加熱したら剥がせました。
下地処理が適当だったので仕上がりはイマイチですが、純正のナンチャッテカーボン柄よりは落ち着いた見た目になりました。樹脂レンズも透明感が上がっていい感じです。
メーター本体は元々この車両についていたメーターを使い、カバーだけを交換した状況です。
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