部品を綺麗にして組み立てていくだけ!のはずでしたが、少々カスタムが必要になり停滞気味でした。
隼を引き取りに行ったときに、問題なく取付できるからと、2型のスイングアームも渡されたので2型のスイングアームで進めてきましたが問題発生です。
スイングアームの塗装もフレームと同じパウダーコートで仕上げました。
リアブレーキキャリパーは付属していなかったので中古で程度の良い物を購入済みでした。
ホイールは1型用のマルケジーニでローターはサンスターの新品がついてきました。
この組み合わせがすべて微妙にミスマッチだったのです。
フレームとスイングアームの組付けは問題なくできたので、ホイールを装着したところ、ホイールカラーとスイングアームとの隙間がありすぎると気が付いたのです。
もともとハヤブサはアクスルシャフト締め付け前はこの場所に相当な隙間があるそうなのですが、この状態は隙間が空きすぎです。
何とかしなくてはなりません。
隙間を補うサイドカラーを作れば簡単そうでしたが、スイングアームに付属しているプレートを必要な厚さを増して作りました。
純正はこんな感じで取り付けられています。
1型のスイングアームは右側にも同じ部品が取り付けられていますが2型では右側の補強は必要が無いのが分かったらしく左側のみになっています。
新しく作り直した部品は問題なく取り付けられました。
材質はS50Cで無電解ニッケルめっきで仕上げたので純正部品と同等以上の品質だと思います。
ホイールをセットしてアクスルシャフトを規定トルクで閉めこんでみたらピッタリと納まりました。
1型のリアブレーキローターは外径が240mmに対して2型は260mmでした。
2型のディスクローターを取り付けたくても取付のPCDとボルト数が合わないので付けられません。
260mmのディスクローターで探しましたが使えそうなディスクローター見つけられませんでした。
GSX1400用が合いそうでしたが取付部のPCDが若干違うので不可でした。
仕方がないので、リアブレーキ廻りは一新することになりますがGSX-R1000K5のリアブレーキ廻りを使うことにしました。
220mmディスクローターは無事に装着出来ました。
キャリパーサポートはヤフオクで安く購入できました。
アクスル部分の厚みもハヤブサと同じでした。
2型のスイングアームは補強プレートが廃止された分の厚みが加工で調整されています。
キャリパーは中古品を買ってオーバーホールする費用と手間を考えると新品部品を買ってしまう方がいいと思い純正部品で購入です。
心配だったキャリパーの納まりも、ディスクローターとキャリパーの芯とがキッチリ合っていました。
アクスルシャフトを規定トルクで絞めて各部の納まりも問題ないようです。
アクスルナットから飛び出しているアクスルシャフトのネジ部長さも2型のハヤブサと同寸法になりました。
最終確認でレーザー光でリアホイールの芯が合っているか確認しました。
ホイールセンターはピッタリ出ていて安心です。
チェーンラインもしっかり出ていました。
チェーンバファーは1型用が必要でした。
よけいな心配事が解決して、あとは部品を綺麗にして組付けていくだけを再開できます!
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