バッテリー廻りを整備してかなり乗りやすくなった500Vdueです。
全体的に良くなったため発進時のクラッチのつながりが悪いのが残念な状態です。
ずいぶん前にブログのコメントで2003以降のシンタードではないプレートを使ってみたら。
というアドバイスを頂いていたので、今回は実践してみました。
フリクションプレート探しからになりましたが、ウェビックで在庫処分みたいな金額で1セット売っていたので購入です。
CNC RACINGの商品でアルミのプレートに革新的な有機材料を使ったフリクションプレートとの事です。
持った感じは今まで使っていたプレートの半分ぐらいの重さに感じられました。
クラッチ版交換は簡単に終わると思ってましたが。。
なんと、特注したバスケットにプレートによる打痕が!
発進時のクラッチ操作が難しくなってしまった原因がわかりました。
このままクラッチを組んでもいい結果が出ないと思ったので、打痕とバリをヤスリで修正です。
深追いしない程度の修正をしてクラッチを組みました。
試走して状態が悪ければバスケットを外して本格的な修正です。
交換したクラッチ板はベースがアルミなので今後のバスケット側の損傷はなくなるはずです。
ついでにサイレンサーのグラスウールの状態も確認してみました。
オイルで酷いことになっているのを想像してましたが、全然状態が良かったのでこのまま使うことにしました。
14時近くから始めて16時近くになってしまいましたが、まだ明るかったので試走に出かけました。
暖機をしたらエンジン音が更に静かになってました。
クラッチからの金属音がほとんど出ていないのが静かになった理由の様でした。
いざスタートですが、なんだこれ~!無茶苦茶普通じゃん!
普通というか、ふわっとした優しい感じでスタートが出来るようになったのです。
クラッチの切れと繋がりのダイレクト感はシンタードタイプの方が良いですが扱いやすさでは今回のクラッチの方が断然良いです。
半クラの操作も穏やかで、高回転を使った加速も不具合は無かったです。
ニュートラルに入りにくくなった以外は全く問題無しでした。
前回のテールランプ修理時に行ったアーシングのおかげか?低回転時のトルクも更に増した感じで低速時からの加速も半クラを使わなくても、いい感じで加速してくれるようになりました。
年末に良い感じで仕上がった500Vdueのおかげで気分よく新年を迎えられそうです。
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