TESI 1D 眺める。

納車時はバイクを押すのがムチャクチャ重かったです。

タイヤの空気を入れたら、動きも軽くなりましたが、ステアリングがかなり重たいので軽いはずのバイクが、とても重く感じられました。

ステアリングダンパーを堅めにセットした感じに似ていました。

外観は30年前のバイクにしてはとても綺麗でした。

ぱっと見はすぐにでも動き出せそうですが、そんなに簡単には行かないでしょう。

TESI 1Dがどんな構造になっているかを確認しながらレストアしていきます。

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コメント: 4
  • #1

    Y2 (月曜日, 22 6月 2020 13:56)

    またチョーマニアックなの入手されましたね。

    博物館になりそう。

    今後も楽しみにしてます。

  • #2

    ちょいふる (月曜日, 22 6月 2020 17:27)

    Y2さん、こんにちは。
    今後をおたのしみに!

  • #3

    Y2 (月曜日, 22 6月 2020 21:39)

    このビモータ、タミヤからプラモデル出てませんでしたっけ?
    確か。
    思い出しました。

  • #4

    ちょいふる (火曜日, 23 6月 2020 17:18)

    プラモデル出てました。
    付属のデカールが必要でプラモデルを何年か前に購入しましたが、プラモを組み立てる前に実物を分解して組み立てることになりました(笑)