完成してます!

フロントフォークのオイル漏れも直って来たので全ての作業が完了しました。

この後は車検を受けて、公道復活です。

1年と4ヶ月かかりましたが特殊なバイクですから直っただけでも奇跡的です(笑)

久しぶりに組み上がった状態を見ましたが、やっぱりカッコいいバイクです!

組み上がった後にエンジンを何度かかけて調子を維持してました。先日もかけようとしたら、なぜかかかりません(汗)

あれこれやりましたところ、不思議な状況を発見しました。

下側のプラグを外してプラグが点火するか確認したところ、ちゃんとバチバチスパークしています。

しかも、プラグを外した状態では片肺でエンジンがかかるのです。。

またプラグを取り付けて、エンジンをかけようとしても、上側のシリンダーにも火がつきません??

下側のプラグを別のプラグに交換したら、すんなりエンジン始動です??

その後はエンジンも安定してアイドリングでもエンジンストップする気配もありませんでした。

プラグ交換で直ったから原因はプラグの故障でしょう??

コメントをお書きください

コメント: 2
  • #1

    よこちゃん (土曜日, 10 3月 2018 03:44)

    プラグの不調は他の壊れて乗れないdueオーナーの呪いですよ(怖)

  • #2

    ちょいふる (土曜日, 10 3月 2018 23:46)

    呪われるようなことしてないけど(汗)
    来月のツーリング、車検が取れたらdueで行きます!