30年目の「EF」は今こんなです。その1

7年ほど前に購入したEFは赤白のカラーでした。

かなり痛んでいましたので、ウォルター・ウルフカラーにカスタムペイントをしました。

ベースの紺色はトヨタの純正色ダークブルーマイカだったと思います。ラインは塗装でロゴはステッカーになります。

ウォルター・ウルフのでっかいマークは使うか使わないか迷いましたが、思い切って使ってみました。

出来上がったら、純正カラーぽくてそれほど違和感はなかったので良かったです。

フレームとスイングアームは半ツヤブラックのパウダーコートにしました。

エンジンはつや消しブラックを缶スプレーで塗りました。

車体の名前は一切入れなかったので、知らない人が見たらガンマだと思うかもしれません。

ちなみにこのバイクの名前はGS1150EFです。

同じ車体でも、ヨーロッパ圏はGSX1100EFとなり、僕のは北米仕様のようです。

実際の排気量は1135ccなのでどちらの名称も少々ズレがあります。

アメリカは排気量が大きい方が正義なので営業上1150のようです。


ステアリングは純正ではセパレートハンドルですが、ポジションと見た目が耐えられなかったのでバーハンドルにしました。

ハンドルの位置がかなり手前にきていい感じです。

カバーで見えませんが、トップブリッジは純正でハンドルポストはフロントフォークインナーチューブにクランプさせるタイプです。ハンドルポストはそのままつけるとステアリングをいっぱい切るとタンクに当たるので少々加工しました。

アンダーブラケットは純正品を補強加工したものになります。

アンダーブラケットを補強しただけで乗り味がだいぶしっかりしました。

クラッチレバーはアコサットになります。

純正もワイヤー式で油圧ではありません。

すごく重くて苦痛なので、レリーズレバーをクラッチ操作が軽くなる物を付けたことがありますが、クラッチが滑ったり、切りきれなかったり調整がうまく出来ませんでした。

簡易的な油圧クラッチも試しましたがこれもイマイチでした。

アコサットのレバーにしたら軽さも操作性も非常に良くなったのです。

フロントブレーキマスターシリンダーはブレンボになります。

これはbimota SB8Rのお下がりになります。

国産市販のラジアルマスターとか試しましたが、ブレンボが一番しっくりきて使いやすかったです。全体の質感も落ち着いていい感じです。

フロントブレーキはトキコのモノブロックラジアルキャリパーをキャリパーサポートを介して取り付けました。

純正ブレーキは全く効かなくてコーナー進入時はリアブレーキと握力を多用することになります。このブレーキシステムにしたらコーナー進入がとても楽になりリアブレーキは減速のために使うことはなくなりました。

ただ、あまりスマートじゃないので今後の改善項目です。

ブレーキが効けば面白く走れるバイクとわかったので良かったです。

ホイールは純正をレストアしたものです。16インチでとっても重いです。

アクスルシャフトは、ちょいふるオリジナル設計で設計精査と製作はラジカルにお願いしたクロモリシャフトです。

リアホイールも純正をレストアしたものです。

フロント同様、とても重いです。

17インチでリム幅も細いためタイヤも細いので、160ぐらいは履けるようにしたいです。

スプロケットは純正からサイズダウンしたザムになる前のアファムです。

チェンカバーもゴッツイ純正です。