LEDウィンカーは意外と面倒。

フサベルのフロントウィンカーが前回のツーリングで勝手にちぎれたので交換する事にしました。

引き出しの中に以前使っていたLEDウィンカーが有ったので新しく買わないでそれを使う事にしたのです。

リアのウインカーはナンバープレート移設の時点でLEDにしていました。

リレーもその時のLED対応の物に交換済みです。

なので作業はすんなり終わるはずでした。

しかし!配線がすんで点灯確認をしたらハザード状態になってしまったのです。

確認のため今まで使っていた電球ウィンカーをつなげてみたら正常に作動します。

予測していなかったのでしばらく硬直。

電球ウィンカーでハザード状態になるならダイオードかなと思いましたが純正のウィーンカーにダイオードは入ってませんし、LEDは逆流電流では点灯しないはず。

怪しいのはインジケーターの点滅です。

左右共用で電球です。

結局はインジケーターの配線の片方を車体にアースをして車体側からの2本を1つにまとめてインジケーターの1本とつないだらウィンカーがちゃんと作動しました。

自分でやっといて理屈はイマイチ良くわかりませんでした。

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コメント: 3
  • #1

    みうら (月曜日, 24 6月 2013 16:48)

    勝手にもげたんですか。

  • #2

    choifuru (月曜日, 24 6月 2013 18:37)

    気がついたらぶらぶらしてました。
    DRのチェーンカバー作ってくれますか?カーボンで。

  • #3

    みうら (火曜日, 25 6月 2013 23:02)

    お任せください。