ETCゲートは1列で通過しましょう。

先日の新東名ツーリング前日にETCを取り付けできました。

今回は中古再セットアップ品を購入して取付けました。

SB8Rと違ってスペースに大変余裕が有るので取付けは悩みません。

電源の取り出しはSB8Rと同じくヒューズ電源を使用しました。配線に割り込ませる加工もないので簡単で確実に電源が取れます。

 

本体はシート下のリアルスピード製ETCボックスに収めました、ずいぶん前に付けていたのですがやっと本来の役目がやって来たパーツです。

新東名ツーリングでは何の問題もなく作動してくれて活躍してくれました。

余談ですが、

清水ICで料金所が渋滞していたので通過待ちをしていたら、何故か知らないバイクが左から追い越して料金所に入り込んできました。

入り込んで来たライダーは何の悪気も無くただ詰めて入って来ただけのようですが、、そんな事したらエラーをおこしてゲートが開かなくなるじゃないか!

僕の通過時はバーが上がるのが時間掛かり焦りましたがなんとか通過出来ました。しかし、僕の後ろでI氏が犠牲者になりめんどくさい事になってしましました。