恐るべし!レギュレータ・レクチファイア

電気って目に見えないし、ガソリンみたいに無くなったから補給する事も、オイルみたいに古くなったから交換するって事もしないので普段は無視しがちです。

エンジンをかける時に気にするのはバッテリーの蓄電具合の事で、一度エンジンが掛かってしまえば、電気の事なんかすっかり忘れてしまいます。

そんな電気も一度制御不能になると取り返しのつかない状態に関係部品を破壊して、原因がなんだったのかも解らない状態に陥るようです。

電気の事はよくわからないので、取りあえずバッテリーの管理をしておけば大丈夫だと思ってトリクル充電器をつなげていたのですが、ツーリングの度にバッテリー液が異常に減ってバッテリーの性能がどんどん落ちて行きました。

いろいろと調べてみるとレギュレータレクチファイアという爆弾みたいな部品が爆発寸前だったようです!

重要な割には凄く地味な部品で見た目では異常が解らないので、犠牲者が多いようです。

 

1984年製バイクの部品なので新品は諦めてましたが、ダメ元で注文したら普通に出て来ました。

 

まさか当時の在庫か?と疑いましたが、配線が伸びてカプラになっていて最近製造された感じも出てましたので共通部品になっているのでしょうか?

ひとまず電気の暴走は食い止めましたが、弱くなったバッテリーを新しくしてあげないと、起爆スイッチが入ってしまうかも!